2010年11月07日(日)
ナンジャな街の誘惑にまた引っ掛かってきた

今は【黒執事】とコラボしてるのを軽く覗くつもりでした。
出掛けたら、本日まで【薄桜鬼】とも連動していました。
一緒に行ったお友達ズのストライクゾーンでした。

限界まで食い倒れてきました。


ちなみに、どちらのアニメも観たことないです。すみません。
(執事は原作本誌を読んだり、読まなかったり…)


銀魂、ヘタリアフェアの時と同メンバーで乗り込んだので、
限定メニューを出す店に関する記憶は全て銀魂基準です。

たとえば。
シエルのケーキを食べているのに、「沖田ハンパねぇ!」と連呼。
(銀魂フェア時、沖田のアイマスクケーキを販売していたお店。チョコがすごい濃厚)
何かおかしい。





というか、今日の本来の目的はコスプレ打ち合わせだったのですよ。
冬コミこそ幼少3人集合しようぜ!計画です。

次はぎんときをひとりにしないで。(切実)


お揃いの白いマフラーを手に入れてきました。
当日は3人同じものを首に巻く予定です。
誰も風邪ひきませんように。


そして3人並んだら、ぎんときが一番小っさいからね。
しんすけとヅラよりも微妙に2センチ程低いからね。
まさに理想の身長差ですよ。
自分でやらずに傍から見たい……!



誰か写真撮っておいてください。後ろ姿で。

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2010年11月05日(金)
またも突発小話

銀さんとヅラで思いついたのでひとつ。
時間軸は紅桜篇の後で。

…お願いだから原稿の話を妄想してくれ。



ご覧になられる方は、下のボタンをクリックしてください。






【ポーカーフェイス】



「あいつの考えてることなんか分かるわけねーだろ。それに、人の話をおとなしく聞く奴かよ」
「だからといって、このまま黙って見過ごすわけにはいかんだろーが」
「誰が何もしねーっつったよ」
人の家にずかずかと上がり込んだかと思ったら。その髪も存在もウザい幼馴染みは、これまたウザい説教をはじめやがった。
「まったく…」
わざとらしい溜め息。腹が立つし、今すぐ追い出したくて堪らないが、それを実行するまでには至らない。いつもと変わらないやりとりの中に、何かを伝えようとしてる雰囲気がバレバレだ。無駄に付き合いが長いだけあって、本当ウザいことこの上ない。
「片や『世界をぶっ壊す』などと法螺を吹いて、その本心は見えない。片やフラフラ生きてるようで、その揺らぎない心は見せない。どうだ、時には素直に言っておくものだぞ」
片眉を釣り上げて、真面目くさった顔で座る目の前の男を胡散気に見遣る。
何を言わせたいのだ。
俺からどんな言葉を引き出せば納得するんだ。
あの馬鹿に関しては自分でも持て余しているというのに。
だが、誤魔化せる相手ではないとこを俺自身がよく知っている。
面倒くせぇな。
溜め息まじりに口を開く。
「この世界は…うまくいかねぇことばっかりさ。金はねーし、仕事も来ねーし、糖分だって足らねー」
「そうだな。ままならぬことばかりだ」
「足りねーからほしがって、足掻いて…ちょうどいいんだ」
脳裏に浮かぶ、飢えた目をしたアイツの姿。
「だけど、ぶった斬る未来は要らねーよ」
今の俺に言えるのはこれだけだ。
「そうか」
邪魔したな、と立ち上がるその顔には笑みが浮かぶ。
とりあえず及第点のこたえを出せたらしい。
これで満足か。さっさと帰れ。
「それだけ言えれば安心だな。おまえの様子がおかしい、とリーダーが心配して俺のところへ相談に来たぞ。大方この間の件だとは思っていたが、予想通りか。貴様のポーカーフェイスは周りに心配を掛けることをいい加減学習しろ、銀時」
すっきりしたとばかりに去って行く足音。
待て。今の…聞き捨てならない一言がなかったか。

そんなの知るかよ。





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ヅラといえば、今週号。
「どこへいきたいんだ?おまえは」と思いました。
きっと銀さんも同じツッコミ入れるよ!
市原エヅラ子。

女装スキルが上がってるのは、気のせいじゃない…な。





2010年11月03日(水)
銀さんと高杉兄弟


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基本は逆3Z設定で坂田くんと高杉先生。
その高杉先生に銀さんと同い年の高杉(弟)がいたら
面白いんじゃない?と考えてました。
2日前に。


…よほど当落通知を見るのが怖かったらしいですよ。
頭の中が花畑へと現実逃避するくらいには。
(それでもオンライン登録をする気はない)

差し迫ってる原稿の方を妄想してくれればよかったのにね。
そっちはまだ閃きの神が降りてきません。困った。

本当どうしよう。







以下、銀さんと高杉兄弟の妄想設定です。
興味のある方はどうぞボタンをクリックしてご覧ください。






坂田銀時
高1。養父の松陽は海外勤務のため、広い一軒家に一人暮らし状態。
生活が不規則になりがちで、保健室のベッドで睡眠をとることが多い。
養護教諭の高杉先生は黙認してくれている。



高杉先生(兄)
銀さんが通う高校の養護教諭。
品行方正を通しているが、気を許した人間には俺様な面を見せる。
弟にはない素直さを持つ銀さんを可愛がっている。



高杉晋助(弟)
高1。銀さんとは違う学校に通う。
実家から通うよりも近い、と兄のマンションで一緒に暮らしている。
たまたま家に来ていた銀さんと知り合って以来、気になって仕方がない。






銀さんと高杉先生は年の離れた仲良い友達のような関係。

ある日、突然の雨でずぶ濡れの銀さん(傘がなかった)を発見した高杉先生は、
「風邪ひくだろ」とそこからほど近い自宅へ捕獲。
銀さんの家庭事情を知る高杉先生は「夕飯も食べていけ」と、買い物へ出てしまう。
とにもかくにも人様の家で留守番するしか選択肢がない銀さんのところへ
高杉(弟)が帰ってくる。
ドアを開けたら知らない奴がいる。
銀さんにしてみれば、高杉先生と同じ顔の奴がいる。(でも背は自分と同じくらい)
「「誰?」」

経緯を知った高杉(弟)は、兄が気にかけてる銀さんに興味を示す。
「俺は高杉晋助だ。晋助と呼べ」
仮にも先生である兄のことを「高杉」と親しく呼ぶ銀さんにぶっきらぼうに言い放つ。
早くも対抗意識。



そんな出逢いで銀さんと晋助は仲良くなっていきます。





2010年11月02日(火)
冬コミ当落通知

昨日は仕事から帰ると0時近くでした。
真っ先に郵便物を確認して、更新は諦めて寝ました。
遅くなりましたが、結果報告です。



受かりました…!



今回の当選で連続5回目くらいになるので、
そろそろ危ないな、と覚悟していたのですが…有り難い。
山崎あんぱんTシャツの呪いにも負けなかった!
(先週の一件でジャンフェスより前に冬コミが駄目だろうと思ってた)

来年の夏はもうないな。


次もあるとは限らないので、
気を引き締めて原稿をやりたいと思います。
…落とさないように努力はする。





スペースは以下の通りです。
OFFページには後日更新となります。



12月30日(木) 【2日目】

東4ホール ヨ−40a / サーカディアンリズム





2010年10月31日(日)
背中で語る信念


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大河の録画チェックがようやく30話まできました。
7月末に放送した回です。(遅っ!)

本放送では高杉がすでに亡くなってるのは存じてます。
チェックが追いつくことなく、このまま最終回を迎えそうです…。




で、30話。
高杉と伊藤俊輔(博文)と井上聞多(馨)の3人が去っていく後ろ姿を
坂本が見送るシーンがありまして、

すぐさま攘夷4人に脳内変換されました。


まだ坂本が3人と合流する前、
面白い奴がいる、という噂を知った高杉が
坂本と同郷の鬼兵隊士に取り計らってもらい初対面。な感じで。
銀さんは高杉の指名で一緒に、ヅラは心配でくっついてきた。
その後、戦場で再会…とかどうでしょう。過去捏造話。

メモしとこ。









ハロウィン関係ねぇよ!と昨日言っておきながら、
本日ハロウィンパーチーに楽しく参加してきました。
(…実は結構前から予定入ってた)

正確にいうと、“結婚してましたご報告お披露目パーチー”。


大学時代の友達のお祝いで、
連絡を貰うまで結婚していたのを知りませんでした…。
まぁ、同じところに在籍していたのは1年間だけですが。
(2年次から全く違う分野へと編入学した気まぐれ者)
お誘いありがとう&おめでとー!

高級マグロの握りと千疋屋の梨(桐箱入り)もごちそうまでした。
たまたま組んだチームでまさかのボーリング2連勝だった。







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