原稿が終わりません……
描いても描いてもパース(背景)のコマが終わりません。
友達に助けて貰った時にも結構やってもらったのに。(その節はありがとう！助かりました！)
背景のないページの方が少ないよ。あれっ?!

いつもなら引きゴマは間に合わないとカットするのですが、今回はそうもいかない。
極力セリフを削ってるから状況説明の問題でね…、
それに紅桜篇だから思い入れが強すぎて妥協できない。
粗い線でも入れる。
トーンもいつもよりは貼りたいんだよぉ。

だったらもっと早く取りかかれ！という話なのですけれども、
がんばってる方だよ……ね？(自己評価)


明日に入稿できれば、駄目もとで印刷所さんに泣きついてみます。
(〆切間に合ってない)
だから今日は早く帰らせてください。仕事。







ジャンプ。
バカイザーvs坂田将軍になるかと予想していた２年後話の幕引き。
銀さんが普通だったんですね。
向上心の欠片もない人が何で感染してるんだろう？とか
失礼ながらも正しいことを思いました。

高杉も向上心なさそう。
上を目指すというか、上に伸びたいだけだよね。きっと。

またか。

背中に感じる重みに、高杉はそっと息を吐いた。
慣れ親しんだ気配が部屋に入り込んだのは一刻ほど前のこと。
特に用があるわけではなかったらしい。
声を掛けてくることもなく、ただぼんやりと座り込む銀色頭が視界に入っていた。
珍しく戦のない日が続いてる。
穏やかな時間は安堵をもたらすが、仮初めの平和はすぐに不安へと塗り替えられる。
普段は余計な考えだと捨て置くはずのことが波紋のようにじわりと広がり、思考を侵食していく。
怯えているのだ。こいつは。
額を押しつけてくる感触が背中越しに伝わってくる。
ぎゅっと握られた着物には、皺が寄っているだろう。
「何してんだ」とか、いつもなら口をついて出る言葉が見つからない。
こんな時、銀時は決して道化たりしないからだ。
互いの顔が見えなくて良かったと思う。
きっと無表情のまま、日頃は決して吐かない本音を垣間見せるのだ。
「なぁ……」
くぐもる声が躊躇いがちに問うてくる。
「どうして俺は今、ここにいるのかな…？」


果たしてどう返せば、おまえの心を蝕む黒を白に染め直すことができる？







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パラノイド：わけもなく恐れおびえた


このタイトルを使いたかっただけの突発話でした。
もう鉛筆を握る余裕もなくて文章で打ってみたら、
絵描く方が明らかに速かった……よ。

同タイトルで次は漫画にしたいと思います。ストック。





原稿よりも先に健康に死亡フラグが立ってます。
最後まで足掻きます。
銀さん誕生日企画も進行中。

ジャンプ。
……続いちゃった。

神楽が可愛いで終わってよかったじゃない。
ヤムチャ銀さんは己の中ではなかったことにされてるのに。
坂田将軍って何だ。

白夜叉の姿しか想像できませんでした。
(カッコ良くシリアスにありえない方向で)



九ちゃんは可愛かったです。
ヅラは救いよう無かったです。
バカイザー率いるNEW真選組は悪の秘密結社です。

カロリー０のパシリな仏さん(演技)とメガネのコンビで
このあと話がどこへ転がるのか心配です。
どうなるんでしょうか。






やっとカブト狩りなTOP絵を変更できました。(色塗りはどうにかした)
スパークのスペースほか、参加イベントも追加しました。
…今の時期に来年のGWまで申込んだのは初めてです。
気合い入れて高銀祭まで駆け抜けるよ！

販売情報はあと１週間ほどお待ちください。
４度目の死亡フラグを立たせぬよう必死です。今。

今週も帰れなくてね……
また仕事の修羅場に引っ掛かっちゃった。
ちょっともう今月ホントいい加減にしてくれよー。
気を抜くと愚痴しか出てこなくて泣ける。

差し替え用のTOP絵。

らくがきで珍しく真選組の面々を描いたのはいいけど、
求められてはいないな、と。
なので、途中すぎる攘夷絵(このあとヅラと坂本も入る)を載せてみた。


これ誰か色塗りしてくれないかなぁ。塗って！
残念なくらいに仕上げ力ないから
そこで作業が滞るんだよ…

原稿も待ってるんだよ。
終わるまでずっとストップのままですよ。
絶望する前にどうにかしないと！





TOP絵とセットで拍手絵も取り替えたいのだけれど、
一緒にはおそらく無理。
(オフ本がまた落ちてしまう……)


代わり映えないのに拍手くださる方々、ありがとうございます！！
本当に日記しか動いてないというのに…励みになっております。

そういえば先日、
カウンターが地味にめでたく10,000hitを超えました。
こちらもありがとうございます！！
グダグダでも続けてみるもんだ。



銀さんの誕生日祝いも兼ねて何かやりたいなと考えてます。
ただ、すでに抱えてるものが全部10月10日合わせで…

とりあえず原稿が待ってます。

20代も半ばを過ぎた(と思われる)男２人の添い寝な絵ヅラは
可愛さの欠片もないよね、と思いながら
それでも描いてみたのですが…

まぁ、無難にまとまったよね。



朝からおはぎ持参で高杉がやってきて、
「彼岸だから墓参り行くぞ」とか何とか出掛けた後の感じで。
今日の関東地方は雨ですけれど、晴れということで。
蛇足な設定。



その場に居合わせたのがヅラの場合、
銀さんと高杉の間に割り込み川の字で昼寝します。
とことん空気読めない。

目覚めた高杉に散々文句をいわれます。
同じことを坂本がしたら、きっと四分の三殺しでボコられます。




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案の定、〆切を破りながらも
３連休中にアンソロ原稿は終わりました。

ようやく劇場版DVDと原作・アニメ柄カレンダーを予約できました。
(店頭予約派)

イベントの申込みもしてきました。
１月大阪、３月春コミ、５月スパコミに来年も参加です。




今週末を目処にサイトをどうにかしつつ、
まだ残ってるスパーク合わせの原稿を進めていきます。

今度こそ発行したい……！