BORUTO。
サスケのちょっとしたシーンに
いろいろあったけど、そこからはまっすぐ歩んでこれたんだなと感慨深く…

10年間こじれた銀さんと高杉は
まだまだこれからなところがあるよ。





気持ちが切れてる…
どうしようか。
どうしようもない倦怠感。


もう無理だろう、あと何ができる？と
昨日、今日は銀さんとまた子のページやってます。
29日でペーパー漫画に切り替える予定。

「今でも夢に見るよ」



似たようなものを以前も描いてますが、
（２本見つかった）
もっとマシな方法があったんじゃないかって
銀さんも高杉も先生を救いたいだけ。




たぶん何かこわれて
連日こうして上がってきてる…

一緒に食事してたシーンが微笑ましいというか、
やっぱり銀さん一人になって
食費がかからなくなったんだなと改めて思ったり。

路銀に困ってる感じしない。

ジャンプ。
銀さんの子育て回想話。


銀さんか手にしてる心臓は誰のですか。

もしこの松陽の望みで手にかけてたとしたら
銀さんに先生を二度斬らせたことになるんだよ、
高杉とヅラ。

早売り。

遠くへ行きたい高銀ふたり旅がはじまるかと思ったら、
銀時ィ、おまえ今までどこで何してたんだ。な高杉の問いに
素直にありのまま答える銀さんでした。

相手が高杉だから話す銀さん。


高杉かヅラ相手じゃないと話せないだろう…。
重い。






その次が5/2発売なので、
ペーパー漫画は前号までの内容から作ると思います。


新刊は結構あきらめモード入ってます…
60ページ上がってくるかなぁ。

具合はまぁそこそこ…いつも通り。
踏ん張ってる。
当日行ける体力は残して倒れない程度に。


いっそ８ページか12ページ折本で
新刊予告かまったく別の何か組もうか迷ってますが、
明日の進行状況みてです。





この落とし続けてる学パロ本、
ようやくサブタイトルがしっくりくるものが見つかって
【THE DAY OF DAYS -昨日のつづき- 】に決めました。


扱いとしては「２」にしたくても「２」にできないジレンマ。
最後は普通なところに落ちついた。
ふつうだね。


でも、よかった…
原稿が冬に間に合ってたらわりと本気で
【THE DAY OF DAYS -イチゴわたあめ- 】になってたよ。


考えに考えて一旦それになってたけど……
ないな。