小ネタもう1本あるので、それは明日。 昨夜は腹こわして寝るしかなくなって、作業がズレていってる…。
ジャンプ。
銀さん高杉で先生を救いにいこうぜ、な 展開はよかったんだよ。
でも覚悟を決めた清々しい顔で言われるとね… 命に限りがあるから素直になれるって 皮肉だよ。
3Z小説の表紙はえらっそうに踏ん反りかえってるのに。 足元は上履きのくせに…っ。
学年カラーの色分けされてたら、もっと笑ってやったよ。
高杉にはもちろん死んでほしくないので、 わずかな望みでも生き残ると信じてます。
銀さんは高杉の言葉に救われた思いがあったはず。 銀さんも高杉をどうにか救ってくれないか…
銀さんも高杉も生きて救われるといい。
もしも万が一にも 今は天元宗になるのかな…の不死の力で高杉の命をつなぐ選択を 銀さんがしないかちょっと心配してます… 的外れだとは思う。
高杉はもちろんそんなこと望んでいないだろうし、 普通に考えたらないだろうけれども、 自分の半身に近い人間がいなくなるかなしみの前に、 それを回避する方法が目の前に転がってたら どうするだろう。
どうしようも選択肢がない場合はありえない話ではない気もしてる。
今は銀さんをエスコートしてる高杉と、 二人が行動を共にしてる姿を見れるのが ただただうれしい。 |