スパコミにて 無配を手に取ってくださった方、差し入れくださった方、 スペースにお立ち寄りいただいた皆様ありがとうございました!
久しぶりにいろんな人に会えて、 たくさんお話できて楽しかったです。
今日も昨日のつづきで 高銀を語ってきましたが、 とにかく二人は同じなんだよ…!と言いたい。
高杉にとっての救いは、 自分の世界を変えた先生と銀さんを救うこと…なのかなぁ。
銀さんに先生を斬らせて咎を背負わせた重荷を ひとりで引き受けようとしていて、 銀さんは銀さんで先生を救うんだとひとりで背負いこんで、
なんで分け合えないの。
銀さん自身がさまよってることを突きつけても、 赤子を終わらせられなかったことは特に責めなかったりとか、 高杉はきっとこういう思いで動いてるんだろうなというのが 見えたようで言葉にするとうまくまとめられない……
たぶんその辺のことをそのうち何か描くと思います。 小ネタじゃ消化しきれない…。
まずペーパー漫画の手直しを 次号が出るまでに終わらすのが目標です。
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