2010年03月15日(月)
無情

ジャンプ。
銀さんは絶対に間に合う!と思い込んでいたせいか
すごくショックで……

受け入れられない。


「もう何も護れねーんだよ」
銀さんまでもこんな気持ちに陥って
そのまま悪い方向に進まないことを祈るばかりです…。




ウキウキ気分なところに
一気に冷水を浴びせられたよ…。

気持ちがついていかない。





2010年03月13日(土)
春コミ情報をアップしました

新刊は落ちました…
欠片でも期待していた方いらっしゃいましたら大変申し訳ありません。


実は、4日の時点で一気に死亡フラグが立ってしまい、
どうにも間に合わせることができず今日までずっと黙ってました。すみません。
(苦しかった!)

まさかの2回目の発行延期ですよ…!
私自身がいちばん「えー」な気持ちです。
スパコミ合わせは、映画を観る前に描いておきたい銀さんと高杉の話をやりたいんだけどな…
2冊同時進行は無理…だろう。
まずは落とした本を発行に漕ぎ着けたい思います。




無料配布について。
ぺアチケット風ポストカードを作りました!
アニメでやってたあざとい土銀絵を高銀に置き換えて、
裏面も含めて無駄に本物のチケットを隅々までパロってます。

実は、そのネタが放送された翌日から計画していたのですが、
間際に告知した方が面白いだろうと今日までずっと黙ってました。
(スッキリした!)


チケット絵の土方は素っ裸だったんですけど、
ご覧の通り、当サイトは「年齢制限なし」ですので
そこは生足チラリズムで勘弁してください。

高杉の尻を描く勇気がなかったよ。

…銀さんのだって描いたことないし。(描く予定はありません)
それに、高杉は全部脱ぐよりもチラリズムの方が色気あると思います。
銀さんはチラリズムでも諸肌でも…どんな姿でも決まるかと。


春コミより在庫がなくなるまで配布予定です。
しがないサークルの割には大量に発注したので、
5月末の参加イベントまでは残ってるだろうと予測しています。
会場に来られる方は、よければ貰ってやってください。






今日の更新で
ギャラリーに漫画も追加したかったんですが、終わりませんでした。
拍手お礼絵もそろそろ差し替えたくて描きはじめたものの、色塗りが終わってません。
(ポチっとくださった方々ありがとうございます)

…どれも中途半端だな!

春コミ前には何か仕上がってるハズ。
あ。ペーパーのイラストと四コマもあるんだ…

d068.JPG 240×174 12K






2010年03月12日(金)
アニメあと2回だ…

陰陽師篇・完結
緑川さんの声を堪能した1ヶ月でした。(緑川さん大好きです!)

晴明と道満の仲直りの方法は、共に江戸を護ること。
じゃあ、銀さんと高杉の場合はどうなんだろう。


2人の根っこにあるものはきっと同じだと思ってます。
「白夜叉が、“昔も今も護るものは変わらん”と。晋助…何かわかるか」
動乱篇のラストで万斉の問いに沈黙を守る高杉。
少なくとも全くわからないわけじゃない。
むしろ、わかりすぎて口にしたくないんじゃないか。
あれは肯定の沈黙だと思ってます。

原作では万斉が去った後に「フン」ってガキっぽくそっぽ向いてる高杉。
アニメだとすかした感じに三味線を弾きはじめて…
どこまでもカッコ良さを捨てない男だな!と突っ込まずにはいられなかったよ。



『バクチ・ダンサー』の30秒スポットが良かったです…!
CD発売日が待ち遠しい。早くフルで聴きたいなぁ。

で、その直後に『たまはじめ』収録の巻末漫画の再現。
思わず「あ〜これか!」と満員電車の中で呟いてました。
(ワンセグ録画をチェックしてた)





2010年03月11日(木)
事の起こりは1枚のハガキだった

昨日、友人から余寒見舞いのハガキが届きまして、
とても可愛い銀さん&高杉が描いてあったのですよ…!

スーツ姿だったんですけど、
その格好の2人をすごく描きたくなりましてね。
「描いてもいい?」と了承を得る前にラフを写メで送りつけました、夜中に。(ほぼ事後承諾)
快諾ありがとうー!



で、完成したのが↓の絵なわけです。
可愛さが消え失せてるよ…おかしいな。仕草も同じにしたのになぁ。

銀さんが高杉の肩に手をまわして、高杉が銀さんの腰を抱く。
互いの顔はここまで近くありませんでしたが。
そこは個人的な好みです。2人寄り添えばいいよ!

友人に「ウエストのラインがエロくていい」と褒められました。
そう思っていただければ嬉しいです。


d067.jpg 300×302 33K






2010年03月08日(月)
ジャンプ

先週号を軽く読み流してしまったため
いまいち展開についていけてないのですが、

お登勢さんがモテモテだということはよくわかりました。


「アニキもあのバーさんを選ぶんだ」
銀さんへ向けたピラ子の呟きが物悲しい。



ラストのコマが。
銀さんが必死にお登勢さんの元へ向かう姿に
1巻を思い出しました。

墓場での出逢いと約束。

お登勢さんとの出逢いが、戦争を抜けた銀さんの新たな出発点だったんだよなぁ
と、しみじみ思い返してみたり。







過去ログ一覧 画像一覧 ▲ TOPに戻る