アマゾンで注文した『Quick Japan』と『別冊＋act.』。
銀魂の特集記事が載ってるらしいです。


配送予定日は19日の月曜日じゃなかったの…?!

今日ほどネット通販の迅速さを疎ましく思ったことはありません。
まあ、昨日注文したのがいけないんですけどね。(本当にな)


やはり危機感がない。
それとも感覚が麻痺してるのか…冗談抜きで危ない状況です。
(トーン貼り込むのすでに諦めてる)


雑誌は見えないところに隠しておこう。

「帰るぞ銀時」

「……でも」

「先生が待ってる」



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１ヶ月くらい前に描いた落書き。
これとセットで引きのラフ画もあり(寺の境内にいる設定らしい)、
あとで仕上げようとか考えてたみたいなんですけど
もうやらない気がしたので載せてみました。

雨の中、銀さんを迎えに来た高杉。


ちょうど昨日は雨降ってたしね。
雨というかみぞれでしたけど！
もう４月中旬なのに、なごり雪というにも程がある。





原稿は相変わらずダラダラと進行してます。
今回なにが一番マズイかって
描いてる本人がまるで危機感を持てないことですよ…！！
(３月末の方が精神的に追い詰められてた)

さすがに今日の銀魂特番は録画しておとなしく作業
…できてるのかは微妙。


〆切という爆弾を抱えてる状態なので、
手放しで映画公開直前を浮かれきって過ごすこともできず
変な気持ち悪さが付きまとってる感じです。

吐きたいのに胃に何もない、みたいな
ムービーガイドの空知先生のコメントは
おめでたいのに最悪なネタ振りで。

それでも最後はいつもきっちりと落ちるあの文章は
計算されているのかいないのか、とても気になるところです。



原稿は落ちなくていいよ。
作業に戻ります…。

本屋でいそいそと２冊ゲットしてきましたっ！(鑑賞用と保存用)

入り口で「1Q84」３巻の特設コーナーを見かけて
世間は今日こっちなんだー、となんだか遠い目になったよ…。



価格といい、サイズといい、何かの週刊分冊百科のような体裁ですね。
今まだ巻頭のポスターしか確認してないんですが、
パッと開けてまず目に入ったのがヅラ。

どこの女子？と思いました。本気で。


二つ折りになってた反対側に銀さんと高杉がいたよー。
高杉がいい感じに目つき悪くて満足です。
銀さんはきっと松陽先生のところに来て慣れた頃なんだろうな、と
親しい相手にはふてぶてしい態度をとれるようになった頃かな、と
贔屓目に見たとても都合のいい解釈をしました。

ああ。これ普通に見たら
高杉が銀さんに負けて「まだ勝負は終わってねーんだよ！」とかいってる図か。(剣道着姿)
…どんな妄想をしてるんだ。


悪ガキな感じの２人が可愛いなぁ。
(すでにヅラの存在は眼中にない)
空知先生の絵で幼少時代が見れて嬉しいです。


もう片面のアニメ柄の３人も堪りません。
そして坂本が不憫に思えてきた…。
攘夷時代の絵には居てほしいなと思ったり。

でも幼馴染の組み合わせ大好きなので
これはこれでとても良い。

今週の銀魂さんはヅラ初登場の回。
(アニメでは初回で登場してるんですけど…)


この話でなぜか真っ先に思い出すのは
「ヅラじゃない！」のアッパーカットのシーンです。

銀さんの名ゼリフがあるだろうに。




改めて観ると、
ずいぶんと率直な誘いだったんですね。
ヅラから銀さんへのラブコール。

そんなに真正面から口説いたら
高杉は背後から忍び寄るしかないわけですよ…
祭りの回。



次回は17話ならいいのになぁ〜と密かに期待。
映画公開直前だし、高杉もメインキャラなわけだし。

あと１０日だ！

万事屋ぁぁ！！と叫びたくなった今週のジャンプ。
３人の絆の強さを再確認しました。
新八と神楽を信じていることを
表立って伝えることのない銀さんなだけに
その姿が印象的でした。


…て、一読しかしてないんですけどね。
確かそんな話だよね。


銀さんと新八と神楽を描きたかったけど、
なんだか先週以上に修羅場な感じで…
原稿やばくないか？
携帯の機種変更してる場合じゃなかったんじゃ…。(宣言通り白にしました)
他にも３個入りプリンとかアニメ誌とかいつものように浮かれてたんですけどっ！！

いやいや。でも今回は手助けもしてもらってるしね、
見損なわれないように頑張ります。



映画。
初日の舞台挨拶の回を観たいなぁ。
でもまたチケット抽選漏れしそうだ…。
とにかく申込みだけはしておこう。