2016年06月09日(木)
のんびりやりすぎた


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突発漫画できました。


松の下で会いましょう【朧と銀時】
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=57305475



ギャラリーにも載せました。
水曜日中には上がってる予定だったんですが…
いつもズレていく。


朧と銀さんが兄弟弟子な妄想話です。
この間の「トリロジー」の原稿やってる時に
しばらく朧は描きたくないな、とか思ってたのに描いたよ。
(髪型がよくわからない)
思いっきり朧の話だよ。
この後に高銀がくっつく様子を兄弟子の朧も見守るんです。きっと。
描く予定は今のところないです。

次号以降の展開によっては、なかったことになるからね。コレ。



幼少本の作業に戻ろう…
ずっと幼少の話を考えてる気がする。





2016年06月06日(月)
朧ぉぉぉ


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ジャンプ。
朧が先生の一番弟子だったということで、
一国傾城篇の初登場時からのシーンをざっと見返して
どんな気持ちで今まで「松陽の弟子達」とか言ってたんだよ、お前…っ!と
なんだかせつないです。


先生を敬い慕う朧の姿が意外でした。
将軍暗殺篇で銀さん達の過去がわかるまでは、
高杉がそのポジションかなって…
そこに朧か。

なんて素直な弟子なんでしょう。
ボケとツッコミが成立しないよ。
先生も「巨人じゃなくて阪神が好きです」とか言える会話じゃないよ。
銀さん達がすごく生意気に見えてくる。



もっと非情で冷酷な虚の時の弟子かと思っていたので、
(虚の血で成長スピードが落ちて、普通の人間よりは長生きしてると思ってた)
ニコニコ笑うことのできる先生の時代に朧も出逢えていたんだと、複雑です。

先生になればいいと助言したの朧だったとは…
ここで松下村塾の由来が明らかに。
だから村塾の庭にも松があったんだなぁ、と。
松陽もそこから名付けたんだろうな。


次号以降また色々わかってくるでしょうが、
銀さんが先生に拾われた時には朧はいなくて、
何かがあって奈落に戻って
殺しの技を覚えたんだろうな、と思います。

先生を救うには壊すしかない、みたいな。
あれ。誰かさんと同じだったりする?
兄弟子として何か託していくのかな…。



そして、次号まで待てないので突発漫画やります。

小ネタを考える前に、そっちから用意はじめてました。
明日…明後日には仕上がるといいな。
(話はできてる。作画次第)


先生の弟子として朧と銀さんが一緒にいる、もしもの話。
これからの本誌の展開によっては矛盾が生じるかもしれないのにやる。

一番弟子な朧が銀さん達に兄貴風を吹かせてる現代パロとかできるね、
きっと銀さん・高杉・ヅラは兄弟子をうるさい舅のように思うんだろうね、と
思いはじめたら妄想が止まりませんでした。
原作設定でもいけるよ、って。




高杉の心配はそんなにしてません。
串刺しにされても、火サスの崖から落ちても大丈夫だったんだから
これくらで死ぬわけないよ。
銀さんに首を渡すな、俺も必ず生きて会いに行くからと約束しておいて、
こんなところで死んでくれるな。


死亡フラグの立ってる朧の最期が
どうなるかが気になります。
おそらくもう…だろうなぁ。



虫けらのくだりで
頭の中で【修羅】が流れてました。

燃え尽きるのは、朧。
飛び立つのは、高杉たち。





2016年06月04日(土)
銀さんが縛られて吊るされてた


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誰が亀甲縛りをしたんですか、なキャラクロ。
夜兎プレートを注文したくて行ってきました。
うん。

…早売りに意識をもっていかれて、
それどころじゃなくなりました。
どうしてあと1時間だけ読むのを我慢できなかったの。





兄妹対決の次はここか…
やっぱりこの対決なんだけど、
この場で戦うのかと。
小休止ないの?

突発漫画をやるには最低でもあと1週は
様子見た方がいいかもしれない運転。

まずは小ネタで何かやりたい。





2016年06月03日(金)
なんだろうな


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何度もこのシーンを描いては
「なんだろうな」で終わっていたのが、
急に銀さんが「背負うことだ」と言ってきたので
描いてみました。







2016年06月02日(木)
また忘れた


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予定より作業が遅れると、何をいいたかったのか忘れます。
(昨夜上がってるはずだった)

白は何色も映し出して、白は何色にも染まらなくて、
白は何もかもまっさらの真っ白にする、
とかそんな感じ。




6月になりました。焦ってます。
原稿の進みが……
5月中に台詞出しは終わっててほしかった。
時間を確保できたとしてもノれないと進めない。
仕方ないからいつもより早めに寝ては、毎日のように夢にうなされて起きてました。

幼少の話を考えてます。
あとは予定だけど、3Zとか完結篇のちょっとした話…かな。



本誌の新展開によっては、また突発漫画をやりそうな気がしてます。
すごくしてる。
いまできることをできる限りやっておかねば。







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