今日のおやつはスイカです。
昨日の健康診断のバリウムに苦しめられて
（下剤4錠飲んでもまったく効かなくてハラハラした）
ぬるくてもあまり…。


これから早売り買いに行きます。
展開によっては、なんかまた描きそう…描くのかなぁ。

先生も迷って悩んで朧のおかげで
吉田松陽になれた。
できることなら朧のことも
その隣で見届けたかったろうに…

“この先 彼等が何者になろうともね”


最後に「ありがとう」と伝えることができて
先生はもちろんよかったんだけれど、
朧は複雑だったろうなぁ。





朧のことばっかりですが、
原稿のことを考えると高銀を描いていない気はなく…
二人がひたすら戯れてる。

たぶん。

一番弟子な朧は、兄バカキャラに変換されてきた…
昨日と同じシーンからこれも出てきました。
朧と銀さんがいて、高杉と桂が来た後。


先週からずっと朧だね。
なんでだろうね。




でも原稿に切り替えると、
朧のことは意識してないです。
ヅラがいつものようにしゃしゃり出てくるので
高銀だからもうちょっと引っ込んでくれないかな、と。

１日遅れてたら、もうこれ描いてなかった。
次のらくがきは何が出てくるんだろう…







銀魂実写化の噂は、ガセであることを願ってます。
真偽がはっきりするまで黙って静観してようと思ってたら、
（どのみち誰とも連絡取り合っていないぼっち）
本日職場で突っ込まれた。
…デスク周りのエリザベスと定春グッズについてはスルーなのに、
これは面と向かってきいてくるんスね。


「おまえ、怒ってる？」
「？？何がですか」
「銀魂の……心中穏やかでないと思って」
「ないわ」
穏やかであるはずがない。


せめてキャスティングは中の人だよ、本当。

ジャンプ。
朧が…２週連続で朧にやられました。



銀さん達とすれ違うシーンがせつないです。
今までも朧は銀さん達とは立ち位置が微妙にちがうんだけど、
先生との距離はそんなに変わらないんだろうと
予想はしていたものの、
いざ見せられるとつらいな…
なんでそこに朧はいないんだろう。


先生と朧の別れがあまりにも早くてびっくりしました。
追手からは一度逃げ切れると思ってた。
先生のために奈落に戻るんだろうなとは思ってたけれど…
全然まだこれからって時に。


そしてやっぱり銀さん達に嫉妬や羨望なんかを抱かないわけがなく、
それで先生を裏切ってしまったからこそ、
先生の姿をした空っぽの虚であっても忠誠を誓ったんだろうと思います。
裏切らないことが朧の抗い。

もしかしたら朧は抗うことをやめた人なのかもしれない、と
前号の時点で思ったりもしましたが、
抗い続けているからこそ、
いま高杉と戦ってる。
朧も同じ。



「松陽の弟子達よ」と銀さん達に語りかけてた言葉は、
自分自身にも言ってたんだろうな。
結構当てはまる。

おそらく嫌味も含んでたろうから、
イラっとする言い回しだったんだろうね。
あの回りくどい話し方は嫌いじゃないよ。
腹立つけど。



先生の弟子への遺言は
あれで全部なのかな。
銀さん達へ別にあるとしたら、
朧が最期に高杉に話しそう。
弟弟子代表として託されそう。

そして高杉が朧に返す言葉が、
「先生によろしくな」な気がする。



高杉は、また貫通したんですか？
今度は刀が…
見てて痛いよ。


朧と銀さんが攘夷戦争時代に対峙してた
一国傾城篇の回想コマは、何の因縁なんだろう。
銀さんとはもうぶつかりそうもないんだけど、
このままわからずじまいなのか気になるなぁ。





今日の小ネタと同時に
しょうもない４コマも思いついて描いたので
明日載せます。

落差が激しいので、明日。

妄想が止まりません。
早売り読む前にどうにかまとめたぞ。
（またスイッチ入ったら何かやりそう…）

すっかり出す出す詐欺になってる
同級生設定の話で朧を出すとしたら
このポジションだなぁ、と。
先生の研究発表の準備を泊まりで手伝いに来る、みたいな。
クリスマス篇の次の温泉篇で初登場だな。

そもそも再録分（描きなおし）の原稿を
どこにやったっけ？な状態なんですが…
たしか新規で描くクリスマス篇でのぶめが出る予定。

今冬こそ出るかな。The Day of Daysのつづき。




夏コミのスペース頂けました。

金曜日　東地区　ホ - 52b



速報メール通知の設定をしたところで
今回も発表当日にチェックしませんでした。
見ないようにしてた。意味ない。
気が向いたら見よう、と決めて
ついさっき確認しました。

ちょうど１か月後には１冊目の入稿してる、
というのが目標です。
もう遅れてます。がんばります。