描きたいと思ってる朧の小話が最期のシーンと重なりました。 どう描こう。
ジャンプ。 やっぱり朧は銀さん達が羨ましかったんだな。 先生の志と弟弟子達を護るために自ら選んだ道とはいえ、 そりゃ隣にいたかったよ。
眠る場所は地球になりそうでよかったです。 この戦いで最期なのはわかっていたので、 地球から遠く離れた地で果ててそのままはさすがに可哀想だなって… でも、銀さんより先に高杉にお姫様抱っこされてコノヤローとは思いました。
高杉はカッコつけようとして無理してるよね。 重そうに抱えてるもの。 朧は銀さんより身長ありそうだしな…。
そういえば。回想シーンを見る限り、 幼少時は一時期、ヅラがいちばん背が高かったみたいですね。 3人ほぼ横並びでもちょっと大きいんだよなぁ。 銀さんと高杉はそこまで変わらなかったから、 いつかは銀さんを追い越せると思ってたんだろうな。高杉は。 結果的に銀さんがいちばん伸びた。
ヅラと坂本相手だから銀さんはあそこまで吐露してくれたんだろうか… 高杉もいたらもう少し黙っていそう。 その分、高杉が言っちゃう。 二人して同じこと思ってそうです。
銀さんが希望だとヅラは言わずにはいられなかったんだろうなぁ、と思います。 「俺のせい」とか銀さん言ってるから。 業を背負うべきはおまえだけじゃない。
完結篇でヅラはどんな思いでこの言葉を発したのか… 銀さんがいなくなった世界で。 …そのあたりも今また描いてます。小話。
ほんと間に合うかな、夏。
夜兎一家。 神威だけが母の好きな花をきちんと憶えてました。 なんだかんだであの家族の中でいちばん繊細そうだよなぁ、と妙に納得。 お兄ちゃんだしね。
次回はアキバに潜伏してた時のように、 モザイクが出てくるような息抜きシーンを期待してるんですが、 どうだろ。 |