そして、希望があるから抗い続ける。
村塾の門構えは、過去にOPであった 石の階段付きのが好きです。 新訳紅桜篇だとまた違う外観だし… たぶん何回か移転してんだと思う。
早売り読んでちょっとしんみりしてます。 内容的には希望があるのに、 最終章かぁ、って…。
前回の後半でサブタイから想像通りの展開になって、 マダオがやっぱりな!でした。 マダオだもの。
あとバカ皇子。
明日もこれくらの気候だと助かる… やっと復活しました。
夏コミ合わせの早期〆切が過ぎてしまい、 次がいつだか把握してません。 早めに終わらす目標だったのに、 ギリギリまでいく感じだね。情けない。
朧のせいで作業遅れまくってます。 朧のせいにしておくから。
朧は虚の弟子で、虚を慕ってて 殺しの技も教えてもらってたところ、 師が失踪してやっと探し当てたら 吉田松陽として生きてて、 自分の知らない弟子たちと笑ってて 誰なんだ、あの人は!?と捕えさせた…
というのを妄想してたら本誌があれで、 このひと月あまり暴走が止まらないせいだよ。 新刊用にまた描いてますから。朧。
銀さん達に嫉妬するところしか正解してなかったな… 吉田松陽のはじまりと終わりのきっかけとなった張本人だとは 思わなかった。 |