ジャンプ。 高杉といえばこの台詞というくらいのあの言葉も 一言付け加えるだけでこうもニュアンスが違う。 ようやく本心をさらけ出したか。
紅桜篇の時はヅラに言いたくなかっただけかも…。 通訳シーン笑いました。 高杉もちゃんとノってきた! 坂本が直訳した銀さんの言葉に気をよくしたのかはわからないけれど。 やれるもんならやってみろ、な感じ?
坂本じゃなくとも ほんと直接自分達で伝えてくんない、って思う。 めんどくさい奴らだね。
当たり前のようにお互いが隣にいて、 当たり前のようにお互いの背を預ける。
ようやく道が交わった。
たとえ一時でも もう一度 それだけで充分だろう
ヅラの言葉に泣きそうになりました。 (映画版ヅラのようにおいしいとこ持っていった) 最終回は思ってたより近いかも、って。 さみしくなった。
アニメ2年目の紅桜篇をたまたま目にした時から、 銀魂という作品は 銀さんと高杉の決着がついたら終わるんだろうな、 いつか現在の2人が隣に並んで共闘したらいいのに、 それが一瞬の邂逅であってもいいから、と。
今までずっとそう思ってきたんですが、 いざ目にすると、「一時だけ」なんて言うなよ。な気持ち。 欲が出た。充分じゃない。
ずっと吉田松陽の弟子でいいし、友でいいし。 ずっと一緒は無理でも、今度は遠く離れない道にいてほしい。
銀さん達もそんな欲が出ればいいのに。
小ネタは高杉視点で描きましたが、 ヅラ視点もできそうだなーって… 本当は銀さんでやりたかったんだけど、すぐ台詞が出てこなくて今回は諦めた。 高杉に助けられたシーンを掘り下げたい。
銀さんは語らない人だなぁ、と改めて思いました。
攘夷の突発漫画やりたい。 台詞がすぐ整うようならやってもいいような… 考える。 |