金魂。

原稿にノれなくて
気分転換にDVD再生してみたら、この巻に当たりました。
２話目が一番好きです。オールキャラ出演。

高杉だと「狂気」なんですよね、額の言葉。
どこぞの事務所のようだ。




原稿もやらないとだけど、いい加減ギャラリーページも
どうにかしてやりたいです…。

なんだろ…そっちに掲載用だと変に力入っちゃって、
色塗り前に挫折し放置するのが常です。(仕上げろ！）


そうして今日もダラダラと日記が更新されます。

早速ポスターが破れました…。ノド側。
保存用にもう１冊買えということですか。



神威もスクリーンに登場！
おそらく騒動の現場にはいないと思います。
どこかで話を聞いて
「へぇ〜会ってみたいな」とか笑顔で言ってそう。


…真選組は銀幕デビューないんですかね？
神威の方が新参者なのにね。

でもあれだけ大きな騒ぎになって
警察が動かないわけないから、
真選組も出てきそうな予感。


そして、銀さんの過去シーンがどうなるのか楽しみです！




巻末描き下ろし。
今回の時事ネタは意図的だよね。大丈夫？
(『銀五』のあとがきコメントは計らずも被ったと思ってます…)

確かにヅラの髪の毛短くなってたけど！
お騒がせしました、って
妙にしっくりきてて思わず吹き出したよ。


キューティクル侍・銀さん。
すみません。もはや別人にしか見えません。
銀さんは絶対天パの方がいいよ！

ジャスタウェイが出ない…！

「ぎんたまよろずぐっず4」。
すでに10回近くガチャガチャやってるんですが、
一向にジャスタウェイに出逢えません。
何物でもないアイツを引き当てたいのに…
もう諦めようか。
エリザベスはよくぞ出てきた！

こくご(ブックカバー)が出る出る。負のスパイラル。
土方カードケースは２マヨあります。



アニメ。
土方はマヨネーズにどこまで夢を見てるんだろうか…
脳内工場見学の元ネタは某チョコレート工場かな？(観たことないけど)

まるでサンタを信じていたこどもの夢が崩れたようなオチでしたね。

万事屋の話とあわせて
久々に普通に安心して観れた回でした。

ぼちぼち話づくりを進めてます。

するといつも
知らない間にヅラの出番が増えます。何故だか。


銀さんと高杉が本音を吐かない
素直に会話してくれないことが多いので、
進行役・第三者視点として自然に桂へと白羽の矢が立ちます。

単純に、幼馴染み３人組が好きなのもありますが。

桂は一番銀さんと高杉を知りつつ、
理解できる立場にいると思います。
(松陽先生は除いて)


…などと
真面目に語ってみたけれど、
今進行しているのはどうしようもなくグダグダな日常話です。
ヅラは空気読めないキャラですからね、
場をかき回すには適任です。


予定ページ数を超えるかもしれず…
間に合うのか非常に心配。
あともう１冊やりたいし…なぁ(希望)

いやいや頑張りますよ！




日が暮れる前に
突発でJUMPSHOPに行ってしまいました…。
「泣けるハンカチ」投票に１票入れるために。
銀魂はもちろん『紅桜篇』で！
確かにミツバ篇や動乱篇の方が「泣ける」のですが、
とにかく好きなので。

そして何も買わずに帰るわけがなく……ちょっともう本当どうにかしてください。
誘惑には素直に負けてきます。

「包帯くらい自分で替えられるんだけど…」

「そう言って結局巻けずに
　傷口さらしてたのは
　誰だよ」

「・・・・・」

「いいから見せてみろ」






攘夷時代の１コマ。
二人が寄り添う感じの絵を描こうと思ったのですが、
脱がしてるね、これ。


原稿が進まない…
そろそろ危ない。
でもネーム切れない。

どうしたものか。