雨と風のうなり。

ジャンプ。
銀さんと神楽のわけがわからないヨ的な
一歩引いた感じがなんとなく可愛く見えた。


またすごい個性がぶっ込まれてきました。
尾美一(おびワン)兄さん。
鬱陶しいというより、とりあえず喧しい。

剣術留学で宇宙に行ける時代なんだー、
新八の父が存命の頃は本当にまだ剣術の時代だったんだね、と思う。
そこから10年くらい(多分)でこうも急変するんだ、と。



銀さんは剣道の稽古はしてても、公式の試合には出てなさそうなイメージ。
かったりぃとか防具が嫌とかいって。

一番くじを引いてきました。

前回はじめて引くまで「キリないから絶対やらない」とか言ってたのに。
妙に金を持て余してる感もあってソワソワ行きやがったよ。
一度に４回まで、と自分ルールを決めて３店回りました。

１店目：土方フィギュアが当たる
２店目：沖田フィギュアが当たる
３店目：……そう上手くいくわけがない



一番ほしいの銀さん…っ！
つーか、スクーター！資料!!
たとえ銀さんは乗車ポーズでなくても、大きさ対比でいてくれれば十分。←言い切った。


もう引きに行かないぞー。行かねぇよ。(呪文)

スクーター銀さんいいのになぁ。
中古で前回の高杉とともに探そう…
行くの忘れてた。









「しろやしゃカフェ」

しろくまを毎週観れば観るほど、
ペンギンさんのポジションは新八にしか思えなくなってます。
メインキャラで攘夷が成立しない。

仮にヅラがシロクマくんポジションなら、チャーハンのフルコースしか出てこねぇよ。

高杉はグリズリーあたりで。
シロクマくんと一緒にプライベートの時間を過ごしてるから。
マイカーに乗ってきて、銀さんを連れ出したりね。


……自分で運転する高杉を想像できない。


銀さんのスクーターだって完全に乗せてもらう側でしょ。

シアター上映会のラインナップに蓮蓬篇もあればよかったのにね。
攘夷好きとしては外せない。
冒頭15分がマズいから却下されたんですか。

顔面モザイクのガンダムが大スクリーンで動くのを観てみたい。



動乱篇でまず思い出すシーンは、
銀時vs万斉と「俺の歌にはノれねーか」です。
万斉の言い分にはちょっと引っ掛かりを覚えるんですが、万斉好きです。

四天王篇は新八が激昂するシーン。
「あんたは死なない！僕らは死なない！」
いつになく弱気な銀さんとの対比がすごく印象に残ってる。




蓮蓬篇は次の原稿で再び掘り下げるかもしれないと、
暇を見つけてはコミックスを読み返してるんですが…
毎回同じ感想に落ち着きます。

どうしてタカザベス出なかった…っ！

「きっもち良さそうだこと−」

「何が」
「雲が」
「てめぇじゃなく？」
「そうだな」

見上げても、見下ろしても。


「ちっぽけだよなぁ、俺たち」