2012年07月02日(月)
結局また早売り読んでましたすんまそん


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ジャンプ。
配役を変えるとこうなります。
このシーンに至るまで一体何があったんですかね…
何も考えてないよ。
でも、ヅラは斬れない。
銀さんが斬らせない。


本編の方は全てを引き受けた銀さんが斬る…だろうなぁ。たぶん。
二人のアニキは立派な侍の姿を新八とお妙に見せるんじゃないかと。
「笑え」って。





2012年06月29日(金)
ここ数日はバラガキ篇


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…を観てるというよりひたすら流してます。
仕事の合間に。(連絡待ち時間のイライラ防止策)
これでも真面目にやってんだYO


昨日はすっかり夕飯のタイミングを逃して
差し入れのケーキだけ食べました。
夜の10時に。

今夜はとりあえず米が食べられればいいいなと思ってる。



バラガキ篇もいいけど、今は傾城篇をおさらいしたい。





2012年06月26日(火)
浮き沈みの繰り返し

た:大変だよ。
か:勘弁してくれよ。
ぎ:ギリギリなんだよ、すでにこのペース。
ん:………


文字の次は原稿恐怖症に陥った。進まない…!
ペン握って。
ちょっと勘が戻ってきたかも…と140字小話を作ってる場合か。
(ツイッターも気まぐれに動いたり止まったり)





昨夜はヘロヘロと遅くに帰宅して、フワフワな感じだったんです。
ジャンプの封筒が届いてまして…今度は何?
身に覚えがあるの1つしかないぞ……アレが当たったの?

ザベスなスタンプセット。


1/55000の確率って、なかなか侮れません。
これ嬉しいね。
でもタカザべスがいな…。(いません)

“ごほうび”なのに、台詞はまったく誉めてないけど。




今夜もフッワフワしてます。
ガンダムがね…。(W派)
そこで次巻に引くのか!隅沢さん。



浮上して明日もまた落ちてます。きっと。





2012年06月25日(月)
来週は月曜日買いしたいと思います


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ジャンプ。
「あほう」の書き取りと明日ハンバーグ?が気になってしょうがない。
きっと暗黒物質じゃないハンバーグだから、マジで?に繋がるんだよ。
銀さんと神楽のどこまで関わっていいのやら感も気になる。


感想書くより早そうだなぁ、とここで小話をひとつ。
…全然早くなかったけれど。
下のボタンをクリックしてご覧いただけます。







【泣きたいくらいに強いひと】



万事屋への夜道を神楽と二人で歩く。
「いいアルか?銀ちゃん」
背後の道場を何度も振り返りながら、神楽が遠慮がちに訊いてくる。
「新八…アネゴも悲しそうだったヨ」
「あの場に残ってても俺たちには何も言えねーし、何も出来ねーだろ」
「でも…」
新八とお妙が兄と慕う半分ロボッ子は、しばらく目覚めそうになかった。
何年も生死不明だった知己との喜びの再会から一転、実は機械に生かされている身体と知ったショックは大きいに違いない。
「知らなかったヨ。二人にそんな大事な人がいたなんて」
「誰だって、明かしてない過去のひとつやふたつあるだろうよ」
お前も親父や兄貴のこと黙ってたじゃねーか。
「それは…きかれなかっただけネ!わざわざ自分から話す必要もないアル」
「だろ。それだけさ」
納得いかないと、あからさまにふくれてみせる。
「銀ちゃんにもあーいう先生がいたアルか?」
「あ?」
「ヅラが前に言ってたヨ。同じところで学んだって」
新八の道場みたく剣術をやって、勉強も習ったんでしょ?
「銀ちゃんはきいてもいっつも何も答えてくれないアル」
「…………」
日頃の小さな不満をここぞとばかりにぶつけてくる。
はぐらかすのは、“答えない”ではなく“答えられない”から。
何となく気が引けて話せないから。…などと言ったところで身勝手な言い訳だと怒るだろう。
重苦しい沈黙が続く。
「…ごめん、銀ちゃん。言いたくないなら言わなくてい」
「先生は」
「!」
ようやく発することができた声は、独り言のように小さかった。
「オビワンの話じゃねーけど、どうしようもなく泣きてぇ時ほど笑う人だよ」
かないやしねぇ。
「そう…アルか」
着物にしがみついてきた橙色の頭を撫でてやると、抱きつく力がますます強くなる。
「神楽ちゃーん。離してくれねーと銀さん歩けないよ」
「ロボッ子、早く目ぇ覚ますといいアルな。ビームサーベ流はやめた方がいいアルけど」
「そうだな」


二人並んで歩く帰り道。





2012年06月22日(金)
作文ん!? にもならない

た:助けてください。
か:書いても書いてもキレが悪くて、
ぎ:疑念に満ちた文しか出てこない。
ん:んー…どうしよう。



あいうえお作文的に、たかぎん作文で表してみました。
さかたぎんとき作文は途中で「ん」が入るから止めたよ…高杉もそう。

さ:三週間くらい前からうっすら感じてたんだけど、
か:かなりここを書くのしんどいなぁ、とか思ってたり。
た:た…た…高銀原稿はいつになく前向きにやってます。
き:気持ちだけはポジティブに。
ん:ん?

駄目だ…きんときになる。
調子悪いなぁ。



…おとなしく原稿やってろよ、ということですか。
進行ペースはいつも通りです。遅。

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