土日は大変でした。いろいろありすぎて元気でた。
ジャンプは早売り読んでしばらく放心状態でした。
DOESのライブ会場へ向かう電車の中で読んでしまい、
ライブで「僕たちの季節」が流れた時はひとり落ち込んでた。
(久々の3人編成よかった!)
感想は後で。忘れないうちにまとまったら。
そこからの大江戸温泉行きでした。
家帰るのが面倒だからという理由で池袋泊で乱入篇でした。
とても楽しかったです。
高銀がいっぱいで。
温泉へ向かう前に渋谷のキャラポップストアで
A賞のクッションを手に入れる大逆転劇もあったし。
絵柄見てすごいほしくて…
銀さんと高杉が並んでるんだよ。
描き下ろしイラストは新八や神楽もいるのに、
クッションの組み合わせが、ヅラ・銀さん・高杉・神威だよ!
でもガラポンなんて運だしと諦めて帰ろうとしてたら
A賞引きまくってたお姉さんが「好きなの選んでさしあげます」などと
言ってくださるものだから、がっちりクッション掴みましたよ。
やったー。
そして大江戸温泉に行ったら、
予想以上に高銀で悶えました。
特にスタンプラリーが……スタンプラリーがたまらない。
各ポイントにスタンプとボードがあり
ストーリーというか台詞が書かれてるのですが、
何あの銀さんと高杉のやりとり…っ!
二人の距離が近い会話だよ、あれ。
つっこみ処満載だよ。
…というか、高杉は描き下ろしのあの恰好で歩いてたの?
センスを疑うマントを羽織って。
もしそうだとしたらバカだね。
高杉のスタンプ箇所だけ全文を書き起こしたので、
詳細ネタバレOKな方は下のボタンをクリックしてご覧ください。
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悪党コース【橋のそば】
新八「ぎ、銀さん!!あそこにいるの高杉さんですよ!?」
銀時「あん?高杉だと?なんであいつがここにいんだ?」
新八「幕府御用達の温泉で
上様の暗殺でも考えているんでしょうか?」
銀時「物騒なこと言ってんじゃねェ!!あいつ1人みてぇだし、
たまには温泉にでも浸かりに来てるんじゃねぇか?」
新八「あっ、ちょっと銀さん!待ってください!!危険です!!」
銀時「よぉ!おめぇも温泉に来ることもあるんだな」
高杉「ふん、お前か…生憎、今日は相手をしている暇はねぇんだ」
銀時「なんでぇ、オレらだって大事なもん探してんだ、
邪魔だけはすんじゃねぇぞ!!」
高杉「おい、待て、お前たちは何を探している?」
銀時「何だよ、相手するほど暇じゃねぇんじゃなかったかァ?」
神楽「私たちも、今日はお前たちの相手をしている暇はないネ!!
それに、人にものを尋ねるときはまずは自分からネ、常識アル
自分が何をしているのか言ったら、教えてあげてもいいアル」
高杉「面倒なガキだ
オレたちに必要なものを探しているとだけ言っておこう」
神楽「それなら、
私たちも必要なものを探しているとだけ言っておくアル」
銀時「目的は同じということだな、どうせ、おめぇのことだ、
いくつも情報持ってんだろ?1つ分けてくれよ」
新八「何言ってるんですか!くれるわけ…」
高杉「いいだろう、
少しは張り合いがあった方が楽しめるというものだ」
新八「ええ!!何か今日の高杉さんちょっと変ですよ?」
銀時「バカ、くれるってんだから、もらっときゃいいんだよ!!」
高杉「足湯デッキだ、あとは自分で考えろ」
銀時「どっちが先に見つけられるか勝負ってこったな」
高杉「必ずオレが手にするがな」
新八「行っちゃいましたね。
やっぱり、今日の高杉さん変ですよ!!」
銀時「温泉に浸かりすぎて、
のぼせてんじゃねえのか?」
神楽「げっ!!バカ兄貴が宴会場辰巳にいるネ」
新八「え!!神楽ちゃんのお兄さんが!!
やっぱり何か企んでいるんですよ
止めに行きましょう!銀さん!!」
銀時「あ"?ああ、そうだな、懸賞金が奴らの
手に渡る前になんとか阻止するぞ!!」
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万事屋コースの【橋のそば】はヅラです。
悪党コースに鬼兵隊メンバー勢揃いでうれしい。
スタンプラリーは2種類でゴールが各2パターンあり、
最後は音声が流れるのですが、
そのうちのひとつが高銀です。
高銀にしか聞こえない。
「銀時。今日はゆっくり温泉にでも浸かってろ」
これは隠語になってて、二人どこかで落ち合うんでしょ。
待ってるんだろ、銀さんを。
何が大変って……
これで乱入篇の高銀話が作れるよね?という……
やりたいよ。
コピー本でもペーパー漫画でもいいから。
でもそうしたら映画本落ちるから。
やりたいね。
ちょっと冷静になって考えようか。
眠いからまず寝たいです。
(月曜日になる前にコレをまとめられなかった)
乱入篇いいです。