おまけ本の進行がまったく余裕がなくなってしまい、
明日入稿できんの?これ…終わんの?終わるの?!
笑えないけど笑っとけ。な感じに壊れてきてます。
…延ばせなくはないけれど、
書店納品の関係で明日入稿するのがベスト。
そんな状況でも
早売り読んじゃったんですよ……今朝買ってさっき。
こっちは笑える。
にこにこだ。
攘夷派には嬉しすぎる展開…っ!
明日どうなっているのかわからないので、
先にいくつか言っておきます。
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ジャンプ。
先生と仔銀の回想シーンからはじまり、
扉絵も先生と仔銀だよ!
銀さんはその時々で「先生」と「松陽」の呼び名を使い分けてた模様。
真選組が江戸からいなくなって俄然イキイキしてるヅラ。
「銀時の潜伏生活は護る!」と「銀時を」と言わないあたり、
そこは空気読めるんだ、と思いました。
新八と神楽たくましいね…すっごいポジティブ。
のぶめ、仲間に来た―!
「松陽の弟子の一人として」
期待してた展開になってくれてうれしい。
また子の登場で、鬼兵隊もそろそろ出てきてほしいなぁ…
のぶめとまた子の因縁がなんなのかわからないけど。
(そこはあっさり解決しそう)
銀さん・ヅラ・高杉で組めばいいじゃない。
坂本もくればいいじゃない。
……らくがきですでにバレてます。書き殴った。