今朝の時点でラクガキは上がってた。
銀さんは過去も未来も関係なく 護りたいものは昔から変わっちゃいないわけで、 いま隣にある者の中に高杉も含まれてるだろうし、 それを救うことが次につなぐ未来のために なるんじゃないのかなと思い…
高杉視点だとどうしてもこう 死ぬ覚悟になるのがつらい。
銀さんならきっと違う道を 掴み取ってくれるにちがいないと、 やはり銀さんに全てを託すという 縋る思いで見守ってます。
ようやく原作の供給があって 小ネタ描けるぞ!という久しぶりの感覚に 昨日の朝ワクワクしてたんですが、 (展開的には現状救いがないな、と最後になんて試練だと) 夜のヒプマイカフェで一度ぜんぶ飛びました。
次の更新までに描きたいものを 描き散らしてると思います。
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