銀さんは絶対にこっちに来ないとわかってるくせに。
高杉は虚の血を取り込まなかったら たぶん死んでたろうから 生きててよかったけど、
まだ先生を救えていないと 銀さんと高杉もわかっていて、 今度こそ銀さん一人に背負わせないために 高杉が一人で決着つけようとしてるのかな…
と、思ったジャンプ。
日曜日はBORUTOの直しで手いっぱいで、 (まだ作業終わる気配ない)
本当…何をいいたいのかまとまらない。
ままごと道具も触れたいんだけどね。
左遷された土方と片田舎の警察達が 文春砲を狙ってなければ、 銀さんと高杉の密会はまだ続きがあったのに… 暗殺篇で朧が割り込んできた時と同じくらい ああっ!な感じ。
朧は松下村塾で眠れてよかったね。
ただ今際の際の「終わらせてやってくれ」に 弟弟子達はとらわれちゃってるよ。
おそらくヅラも終わったとは思ってないんじゃないの。 新政府が高杉を指名手配のままにしてるのは、 ヅラが高杉を捜してるんじゃないかと思ってみる。
まだ終わったわけではないから 高杉は銀さんの首をとるつもりではなく、
あれはただのじゃれ合いかなって…
いい加減、手を取り合ってくれよ。 目的は一緒なんだから。
突発は…やりたけいど、様子見。 手が回りそうもないんだよなぁ。 |