ジャンプ。
死神は平気なんだ、銀さん。
半透明じゃないからかな。足もあるからかな。


池田朝右衛門。
実際の浅右衛門は８代目までだったとか…うろ覚え。
そういや銀魂に出てきてもおかしくないね。
キャラ立ちしそうな設定作れそうだなぁと思い、
ちょこっとだけ調べたことがありました。



斬るとか刀とか絡んでくる度に高杉の言葉を思い出します。


刀匠は打つ
刀は斬る
侍は……なんだろうな



本当になんだろうな。
そこを掘り下げたくて一度コピー本描いたけど、未だになんだろうなのままです。
「侍ふ者（さぶらふもの)」

これは2012年の初出だったため、「HERE!」には入れられなかった話。
次の本に再録予定です。
紅桜篇だけど傾城篇みたいなものだし、
全体の流れは崩さないはず…。たぶん。
本文より表紙がまず終わらない。






黒バスの広告が大量に出てますね。
たまたま昨日デジカメを持ってたのもあり、
緑好きな友達といくつか見てきました。
撮ってあげるよ、とついて行った。

公式に掲載場所がのってても、紫の１枚は見つけにくかったです。
中央線は東京行きのホーム。
緑と黄は２枚一組で並んでたのに。

これコンプするとしたら大変だね。
山手線１周コース？


もし銀魂で同じことされたら、
まちがいなく全部撮りに行くと思います。
行くだろうな。

夕方に「本日から販売開始します」と連絡きました。
K-BOOKSさんで『HERE!』の通販はじまったみたいです。

…たぶん最速だろうけど、こんなに早く手続き終わるんだ。
思い悩んでた２週間くらいなんだったの？


見本ページは準備が出来次第、掲載するとのことです。
おまかせでお願いしたので、どこが載るのかわかりません。
よろしければよろしくお願いします。




まぁ、スパークに行くよ！という方は、イベント会場でいいと思うんだけどね。
そこで東京初売りになります。



OFFページ等の変更は、
表紙絵が上がったらまとめてちょこちょこ直します。
あと数日でどうにか…なるかなぁ。









本当は今日の午後をその作業にあてたかったのですが、
妹に付き合わされて外出。

なんか地元観光大使のトークライブ(ミュージシャンらしい)が当たって
２名まで入れるからついてきて。つーか、車の運転おまえがしろ、と。
どこでそんなローカルなイベント情報を仕入れて応募してんだよ。


行ったら当選者の年齢層が高くて…
おじさん・おばさんばかり。
なんでも鑑定団の出張鑑定か。
のど自慢の方がまだ若者もいる気がする。
ずっと心の中でツッコミが止まりませんでした。

だってトークのはじめからローカル接点を見出すこととなり、呻いた。
「昨日は○○高校（隣市）に呼ばれて…」
ちょっと待って。それ通ってた母校だから！
なんでもご本人がそこの卒業生らしい。


高校の先輩かよぉぉぉぉ……！！
30歳近く上の。



結局、２時間ほどのイベントでわかったことは、
このおっさんはトーク上手で、歌声がいい声で、
知っている人は知っているミュージシャンだということです。
(妹もよくわかってなかった。なんで応募した)


最近まで楽曲がチーザのCMに使われてたらしい。
…残念ながら、知りませんでした。

DOESの「遠くまで」より
高銀でイメージするとこうなった。

”ガラクタより花束をプレゼント”も入れるつもりが
どこへいったんだろう…
銀さんから高杉へ。

この曲、CD化されて嬉しいです。
あと「ヒーロースター」が今のお気に入り。







「HERE!」の通販開始は予定より遅れます。
もしお待ちの方いらっしゃいましたら、大変申し訳ありません！

やっぱりやらなくてもよくない？と怖気づいて…
あっという間に９月下旬。
ようやく腹括って準備進めてます。(遅いよ)


まだどうなるかわからないんですが、続報わかり次第お知らせします。
よろしくお願いします。

８月10日はひまわり畑を求めに、冒険の旅にでかけたらしい。



ジャンプ。
あのモジャモジャだけで不思議と銀さんとわかるすごさ。
パン一姿がマダオ感をさらに出してる秀逸な絵日記。
散々ラピュタで引っ張って、最後はドラゴンボールなのかと思いました。







ジャンフェスの日程がついに出たー！
これで宿の手配ができるよ。
２週間くらい前からずっとスタンバってました。


幕張ならココ！と、この数年必ず行ってるところを朝一で押さえに行ったら
該当プランのパンフが出るのが26日のため、
申込みは27日から受付だと…。
フライングかよ！
(たしかにそのパンフだけ10月以降の最新版ないなとは思ってた)

今日は仮予約だけしてきました。



無事に部屋取れるといいなぁ。
間取りが素晴らしくて、そこに泊まらなかったら
「群青夜」ひいては「DOES~」の本はでなかったと思います。

登場人物がどこにいるか、場所ありきで話を作ったとても珍しいパターンでした。

「な、団子もうひとつ」
「これは供え用だ」
「情緒がねぇな」
「まっこと綺麗な月夜ぜよ」




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増刷分からは修正されてるらしいときいて、
再入荷の劇場版小説をさらにもう１冊入手したら
ちゃんと直ってました。
第３版。

よかった、よかった。と安堵した３日前。
唯一の登場シーンだったからね。



そんなわけで、攘夷４人。
最後は酒盛りで誰も月なんて見てなさそうです。







拍手コメントありがとうございます！
ゆるりと更新してますので、気の向いた時に覗いていただけたら嬉しいです。




次の締切まで意外に間がありませんでした。原稿。
スパークまでの目標スケジュールを立てたら、もう結構あぶないね…。(遅筆)
表紙の紙は何にしようかなぁ、などと仕様をぼんやり考えてたら
２日経ってました。

大丈夫か、このペース。