ジャンプ。
たまの話よかったです。オイルの雨。
銀さんとたまが雨宿りしてるシーンを高銀にしたらこうなりました。
なにこのシリアス。

途中まで台詞はまったく同じなのに……重いな。






拍手お礼絵をさしかえました。
グダグダいってたわりに結局ベタ塗りかよぉ…
感謝の気持ちはこもってます。
拍手くださる方、ありがとうございます！

週末はずっと調子悪くてこれしか終わりませんでした。


よくよく考えてみると、
普通に食べられない状態(特に肉)が３ヶ月も続いてるのはおかしくね？って……
病院に行こうと思います。

本当なんなんだか。

４コマにしようと思ってたのが、
１ページでも足りなかった。
まぁ、こんな感じで。

銀さんは昔から刀の持ち主が推測できたよ、って話。





木曜日には上がってたはずでした、これ。
今度は刺身で腹こわしてました。
(肉以上に気をつけてたのに)
その後、調子いまいちなまま健康診断でバリウム飲みました。
お腹にやさしくないです。


進めるはずのものが何もできず……
えー！だよ。

頭パーンした。
ラフ10枚近く出してもなんだかなぁと…
もうネコ耳でいい気がしてきた。

銀さんと高杉なら、キャサリンのような残念なネコ耳にはならないから大丈夫。




ジャンプ。
刀の目利きというか、持ち主を推測してた銀さん。
実戦経験があればヅラでも真選組の面々でも
あの程度の見立てはできそうなんですが、
銀さんはちっさい頃からそういうのがわかってた気がしてならない。

…という小ネタをやりたいんだけれども、
ちょっと待って。

追いつかない。

夏服になったら高杉は学ラン脱いで
赤シャツ１枚で過ごすんだろうけど、
銀八先生は夏になったら白衣脱ぐの？
あの白衣、新八のメガネには劣るけどアイデンティティーだよね……
とか思いながら、高杉のシャツを赤く塗りたかっただけななのに。

赤色ないじゃん。



3Zをやろうとすると、
大人になりきってない高杉君と大人になってしまった銀八先生の対比、
みたいなものに焦点を当てたくなります。






早急に拍手お礼絵とうちわ絵を仕上げていかねば、な状況で
１枚絵を描くのかぁ……色塗りをどうすればっ!!と
すっごい緊張してしまい、何もアイデアが出てこない。
入ってはいけないループに迷い込んだ。


デジタル塗りというか、
ここでいま一度、使っているソフトの基本機能をきちんと理解すべく
本屋行って途方に暮れて帰ってきたりしてました。

受験勉強する参考書を買いに行ったら、
ありすぎて何を選んだらいいのかわからない感じ。
これも相性だからなぁ…
自分のレベルに合わないと無駄になる。


どうしようもなくなって、
今できるのは映画本の作画だとずっとそっちをやってたんですが、
これはこれで全然終わる気がせず…
何故だろう。
前進するつもりが、ひたすら反復横跳びしてたよ！みたいな
ハッと我に返ったらそんな錯覚。




このあとはひとまずジャンプ読んで、
何か降りてくるのを待とうと思います。
早売り買ってきたよ。

ジャンプの背表紙。
エリザベスの次はあいつかなぁ…これそうだよな。赤だし。

ジャンプ。
堅物になって黒のインナーのファスナーをいちばん上まで閉めても、
かたくなに片袖は脱ぐ銀さん。どうあってもそこは脱ぐんだ…。

瓶底メガネじゃないメガネをかけて、
ヅラのようにきっちり着物を着込んだ堅物銀さんを描こうと思ったのですが、
ラストの銀さんと月詠の会話が引っ掛かってこうなった。


銀さんは、いっつも煙をまき散らされてると…「いつも」。
月詠は、たまにぬしの隣で煙をまき散らすと…「たまに」。
銀さんのいつもの相手は誰だよ、という話。
高杉を推しておきます。



ツッキーは銀さんのことよくわかってるなと思いました。
銀さんって、そういう人。
いつの間にか誰の心の中にも入り込んで、そのくせ誰のものにもならない。
最低だけど、そこが最高なんだと高杉は思ってるのかも。