高杉を、というか
高杉と銀さん自身かな。


お互いに生きていれば、
いつになるかわからないけれど
いつかわかりあえる時がくるよ、みたいな
そういうニュアンスをやりたかったんですが。

眠くてまとまりません…
おやすみなさい。
時間切れです。



この数週で神威が家族想いだということはわかりました。
銀さんが終わらせてあげれば
神威は最強の味方になる気がします。

合同誌は担当部分についてはすべて終えました。
たすきを最終走者につないだよ。
入稿後にあらためて告知します。

タイトルは【ハイカラ夢譚】です。




これで幼少本に集中できます。
明日は表紙を仕上げておかないと…
（まだ終わってなかったのかよ）
その前に持ち帰った仕事やらないと……
家でやらない主義なんですが、
捌ききれないから仕方ない。




早売り読んで一息ついてます。
久々に銀さんが登場してうれしいです。
家族と万事屋（かぞく）が対面。

小ネタは銀さんでいこう。

もう終わっていないとマズいんですが。
仕事の修羅場が、今回ばかりはコノヤローと茶化せるものじゃない。

まだ大正ロマンの作業してます。

合同誌の方はそろそろ上がるぞ…なあたりまで来て
少しホッとしてます。
春コミで軽やかにスベったものです。大正ロマン。

自分の原稿以外の部分がプレッシャーです。
やれることはやった。
今日ようやく原稿の続きに戻れて、もういい加減脱稿しないとです。
幼少本の作業に切り替えないと厳しくなってくる。

というか、これ終わったら次も幼少本やりたいなぁと思いはじめてます。
仮タイトルでつけていた「はじめまして、はじめての。」で
もう１回やりたい…
昨日、急にオチを思いついた。






ジャンプ。
明日以降まとめられるかわからないので、先に一言。

虚はあれ全裸だよなぁ、と。


相変わらずシリアスシーンが続いてる中、
虚も変わらず澄ました顔してるけど、
素っ裸だよね。
そこでマントと仮面を身に着けても
ただの変…いえ。

最後のコマは万事屋３人かなと思いつつ、
また４人で再会してほしいなと、こっち。


そろそろ1回目倒れるかなと思って仕事してます。