小説3巻。 ゴースト事件のクライマックスが丁寧に描写されていて 読み応えありました。
ミツキのこの台詞はこんな感情を含んでるんだろうなぁ、と思ってたシーンが ぜんぶ地の文にその通り書いてあって、 もう本作らなくていいんじゃない?とも思ったりした。
その前に本誌小ネタをまとめておきたかったのに、 ヅラでやろうとして… 出てきたら描きます。
喜々はどうしようもない暗君だったけど、 将軍の必要ない新時代を見届けてほしかった。
夏の村塾小ネタはコンテ切ったら3ページで、 2ページにどうしても収まらなかった。 中途半端。
もう急いだところで夏の終わりなんだから、 気が済むまでのんびり色塗っていこうかと思います。フルカラー仕上げ。 そこまでたどり着くのに時間かかりそう。 |