…なので、烙陽からの帰り。
言わんとすることはわかるんだけど、 「二人の吉田松陽」は引っかかるんだよね…
大阪用のペーパーはやっぱりこの辺りを やろうかなと思って再びやめました。
銀さんと高杉が一緒にいるところを描きたい。
本誌最新号までの内容からツッコむと思います。 そろそろ台詞出し。
原稿は作業量が多すぎて諦めモード入ってます。 次に控えてるBORUTOかペーパー漫画の手直しに すっぱり切り替えようかどうしようか…。
イベントの度に間に合わず一旦作業止めるから 話を忘れるんですよ… 再び戻っては、こんな話作ってたの?になる。 台詞確認しててビックリした。
量がきっつい… けど、死ぬ気でがんばるほどがんばってもないから 何だかなぁ…… |